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給湯器のエラー111は「点火しない」|自分で確かめる順番と、修理・交換の目安

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結論:エラー111は給湯器が点火できなかったときの表示です。まずガスコンロなどほかのガス機器が使えるかを確かめてください。ほかも使えなければガスの供給側、給湯器だけ点かないなら修理が必要です(ノーリツの案内)。

確かめる順番

  1. ほかのガス機器が使えるか
    • 使えない → ガスの供給が止まっている可能性があります。ガス会社の案内(ガスメーターの復帰の方法など)を確かめ、供給が戻れば給湯器も点火します
    • 使える → 給湯器だけが点かない状態です。修理を頼みます
  2. 台風・大雨の後か:雨水が入って111が出ることがあります(リンナイ)。蛇口を閉めて天候の回復を待ちます。浸水した機器は使わずに点検を受けます
  3. 石油給湯器の場合:灯油の残量を確かめ、タンクの半分以上まで補給してから灯油タンクのエア抜きをします(ノーリツ)

出典:ノーリツ FAQ「エラー表示【111】が点滅」、リンナイ FAQ(111)、リンナイ 台風・大雨のとき(いずれも2026-11-07 確認)

してはいけないこと

  • 本体のカバーを外す、点火の部品をさわる(自分で修理せず販売店か窓口へ、とノーリツは案内しています)
  • ガスのにおいがするのに使い続ける(すぐやめて、ガス会社へ連絡)

修理か交換か

ノーリツは、111の案内の中で10年以上使っている製品は取り替えを勧めています。似た表示の112(燃焼が途中で止まる)では、点火プラグやイグナイタなどの部品の故障が考えられ、修理の参考料金はガス給湯器で15,000〜55,000円程度(税込)としています。

使った年数 考え方
10年未満 メーカーか買った店に修理を頼む
10年以上 交換の見積もりも取る。部品の供給が終わっていることがある

交換の費用はガス給湯器の交換費用の相場へ。

ほかのエラー:エラーコードの一覧/140(過熱防止装置)

この記事の確認日

2026年11月7日に、ノーリツ・リンナイの公式ページで確認しました。