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エコキュートのエラー表示の見方|H・F・Uの違いと、自分で確かめてよいこと

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結論:パナソニックのエコキュートでは、HやFで始まる表示は「お客様では対応できない」エラーで修理が必要です。ただし冬に出るF12・H94は給水配管の凍結が考えられ、解けるのを待つと戻ることがあります。どの表示でも、凍結のおそれがある時期はしゃ断器を切らずに連絡してください。

パナソニックの表示

表示 意味 すること
H□□・F□□ お客様では対応できないエラー。修理が必要 給水元栓を閉め、配線用しゃ断器と貯湯ユニットの漏電しゃ断器を切って、修理を頼む。凍結のおそれがある時期は、しゃ断器や凍結予防ヒーターを切らずにすぐ連絡
F12・H94 圧力の異常を検知。給水配管の凍結が考えられる お湯側の蛇口を少し開けて解凍を待つ → 漏電しゃ断器を1分以上切ってから入れ直す → 再発防止に給湯温度を「水」にして1分間200ml程度出しておく

出典:パナソニック FAQ(H・Fのエラー)、パナソニック FAQ(F12・H94)(2026-11-07 確認)

しゃ断器を切ってはいけない時期がある理由

エコキュートには、寒い日に配管が凍らないようにする機能があります。冬にしゃ断器を切ると、この機能が止まって配管が凍り、故障が広がるおそれがあります。パナソニックが「凍結のおそれがある時期は切らずに連絡」と案内しているのはこのためです。

ほかのメーカーの場合

三菱電機・ダイキン・日立・コロナなども、リモコンに表示を出して知らせます。表示の意味はメーカーと機種で違うため、取扱説明書かメーカーのお客様窓口で確かめてください。このページでは、メーカーの公式ページで確認できたものから順に追加します。

エラーが出たときの共通の考え方

  1. 表示の番号を控える(写真を撮っておくと修理の相談が早い)
  2. 取扱説明書で、自分で確かめられる表示かを見る
  3. 修理が必要な表示なら、使い始めて何年かを確かめる(貯湯タンクの銘板の製造年)
  4. 10年前後たっていれば、修理と交換の両方を比べる(エコキュートの寿命)

次に読む:お湯が出ない・足りないとき/交換に使える補助金

この記事の確認日

2026年11月7日に、パナソニックの公式ページで確認しました。