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結論:エコキュートの交換費用は、交換業者が公開している工事費込みの価格で、370L・460Lのフルオートで43万〜52万円前後の例が多く見られます(2026年11月7日、各社の公式サイト)。国の補助金(給湯省エネ2026、最大10万円)を使えば、その分だけ負担が下がります。
業者の公開価格の例(工事費込み・税込)
| 業者 | 機種 | 容量・タイプ | 公開価格 |
|---|---|---|---|
| キンライサー | コロナ CHP-37AZ2 | 370L 角型フルオート | 432,000円 |
| キンライサー | 三菱電機 SRT-S377 | 370L 角型フルオート | 469,590円 |
| きゅっと | ダイキン EX377AFVH | 370L 角型フルオート | 493,000円 |
| キンライサー | コロナ CHP-46AZ2 | 460L 角型フルオート | 455,000円 |
| キンライサー | 三菱電機 SRT-S467 | 460L 角型フルオート | 495,000円 |
| きゅっと | ダイキン EX467AFVH | 460/430L 角型フルオート | 519,000円 |
キンライサーは「商品代+標準工事費+保証」込み、きゅっとは「基本工事費・処分費」込みの表示です。出典:キンライサー エコキュート、きゅっと 商品一覧(いずれも2026-11-07 確認)。価格は時期やキャンペーンで変わります。
補助金を引くと、いくらになる?
各社とも、補助金を引いた「実質」の価格もあわせて載せています。たとえばキンライサーの三菱電機 SRT-S377 は469,590円から10万円を引いて369,590円、きゅっとのダイキン EX377AFVH は493,000円から10万円を引いて393,000円と表示しています。
補助額は機種によって7万円か10万円かに分かれます。見積もりで「この機種は何万円の対象か」を確かめてください。条件と期限は給湯省エネ2026の解説にまとめています。
見積もりで確かめること
- 何が含まれているか:本体、リモコン(台所・浴室)、標準工事、古い機器の撤去・処分
- 追加になりやすい工事:基礎の作り直し、配管の延長、電気工事、搬入が難しい場所
- 保証:工事の保証と商品の保証は別。年数と、有料か無料かを確かめる
- 補助金:登録事業者か、対象機種か、予約をいつまでにするか
容量の選び方
| メーカー | 370L | 460L |
|---|---|---|
| パナソニック | 3〜5人 | 4〜7人 |
| ダイキン | 3〜5人 | 4〜7人 |
| 三菱電機 | 3〜4人 | 4〜5人 |
出典:パナソニック、ダイキン、三菱電機(2026-11-07 確認)。同じ容量でもメーカーで目安が違います。子どもが大きくなってお湯を使う量が増える家庭は、大きめを選ぶと湯切れしにくくなります。
よくある質問
ネットの業者と、家電量販店やガス会社はどちらが安い?
機種と工事内容がそろわないと比べられません。同じ型番で、工事・処分費・保証の中身をそろえて2〜3社の見積もりを比べるのが確実です。
「今日契約すれば半額」と言われた
その場で決めず、ほかの見積もりと比べてください。訪問販売で契約した場合はクーリング・オフができることがあります(失敗しない頼み方)。
次に読む:給湯器・エコキュート交換業者の比較
この記事の確認日
2026年11月7日に、各社の公式サイトとメーカー・経済産業省の公式ページで確認しました。